数日前に屋上に移った仮設発電所。インバータの残り3台が届いたので、パネル4枚から8枚に増強した。
一挙10枚といきたかったんだけど、インバータが1個怪しいのと、仮設用の鉄パイプが足りないので8枚に。
パネルは枠の裏の穴に鉄線を通し、横一線に通ってる鉄パイプに結索。飛散防止に、この鉄パイプのサイド部と、パネルの下縁に瓦礫で重しをしてる。
ところが重石がパネルより上になると、影が落ちて出力がパーセント単位で落ちることがわかったので、パイプの横に載せてた重石はパネルの下に入れ、鉄線でパイプと結ぶようにした。
下縁はアングル材で押さえ、このアングルを鉄線で引っ張るようにしてみたけど、いろいろ足りないのでまだ重石を直接載せてるとこも多い。
まあだんだんと大きさ、重さ、振動の感じなどが掴めてきたので、そろそろ本格的に架台を設計して作ろうと思う。
とはいえ屋根にネジどめとかはしない。本格的に仮設するのですw
