自転車で名護に行って新鮮なビールを飲んで船で帰る

5月19日と6月8日に自転車で名護まで行ってきた。帰りは船。

ウチは宜野湾なので60キロくらいのサイクリング。素人は驚愕するけど玄人には優しい距離です。

戻りの船はよく知られている本部港からのフェリーではなく、名護漁港から出る第一マリンサービスの高速船。

daiichi-marine.com

これ、なんと千円ポッキリで名護漁港から那覇泊港の旧離島桟橋まで1時間ちょっとで行ってくれる上に自転車航送無料です。

ただし名護16:45発→那覇18:00着の一本のみ。自転車航送は要予約。上のリンクからweb予約するのがオススメ。

モデルコース(時速15km平均くらいでゆっくり走った場合)

2度のサイクリングを1度にまとめて写真を載せときます。1度目はA&Wと博物館しか行ってませんが、1人だったのでゆっくり回って楽しかったです。時間経過は2度目に準じてます。

  • 朝9時前に出発
  • コンビニで補給したり休んだりしながら北上
  • 11:00 なかむらそばでおやつ
  • 13:00 A&W名護店で食事
  • 14:00 新しくなった名護博物館を見学
    楽しい名護博物館
  • 15:00 ファーマーズ名護で変な野菜を買う
  • 15:45 名護漁港で手続き
  • 16:00 オリオンビール名護工場門前の知名商店で出来たて生ビールをいただく
  • 16:30 ダッシュで戻り乗船、那覇

なかむらそばは近年めちゃめちゃに混み合うようになったので長らく行ってなかったのですが、サイクリングなら外のテーブルがまったく苦痛じゃないので待ち時間ゼロで楽しく食べられました。A&W名護店は沖縄の学生が最初のドライブで目指す一種の聖地。ひさびさに行きました。

名護博物館は元は名護市街の中心近くにあったのが老朽化して新築移転しました。展示内容は実は以前とあまり変わっていないのだけど、スペースが広くなり、とても見やすくなりました。かなりオススメ。

漁港と名護市街は直結してるので、那覇から迎えがある人は知名商店の生ビールが味わえます。ここで飲めるビール、本当に美味しいです。今回はお腹がいっぱい気味だったのでビール飲んでもなあ…という気分だったのに、近年めったにない抜群の味を感じてしまった。やはり「ビールは工場の煙突の影が落ちる範囲で飲め」という格言は正しい。

自転車は小回りが効くし、漁港と市街が近いので飲酒しても押して帰れます。これは普通の名護観光ではなかなかないメリットです。

注意点としては、この高速船は旅客の見込めない日や悪天候で割と欠航するということがあります。朝7時には運行・欠航が確定するのでチェックしてください。

ママチャリではちょっとキツいかもしれないけど、クロスバイク以上なら60kmはあんがい楽勝です。ぜひお試しあれ。